フリースクール地球子屋 ともに育つ親の会 不登校 子育て不安 心配 子ども 将来 若者 ひきこもり」タグアーカイブ

11/24(木)ともに育つ親の会 19時~

ともに育つ親の会では、保護者のみなさんの率直な気持ちを語りあうことで少しホッとしたり、楽になったります。

どなたでも参加できますので、お気軽に参加ください。

11月24日(木)19時~

熊本市中央区上林町3-34上通ニューコーポ2階

フリースクール地球子屋(不登校・ひきこもり相談支援センター)

ご参加は、加藤まで080-4286-2999

10/27 ともに育つ親の会&10/30秋の特別相談会

ともに育つ親の会、9月は多くの保護者のみなさんにお集まりいただきました。率直な語り合いによって多くのヒントを持ち帰っていただいたと思います。

10月のともに育つ親の会も10月27日、新地球子屋にて開催です!感染予防に努めながらの開催となります。

不登校など子どもさんの不安や心配を少人数で安心できる場で語り合うことはとても有意義です。ぜひご参加ください。

さらに、さらに!秋の特別相談会ということで平日しか対応していない個別相談を特別に10/30に開催!ぜひ個別に相談されたい場合は、この機会をご利用ください!

12月ともに育つ親の会(中学生の進路を考える!)

不登校・ひきこもり相談支援センター(フリースクール地球子屋)では、毎月1回 「ともに育つ親の会」を開催し、さまざまなご家族の不安やご心配を語り合う時間をつくっています。

12月の「ともに育つ親の会」は、不登校になった中学生が必ずといっていいほど不安に陥る「高校はどうするか」問題をテーマにご家族と当事者である子ども自身も参加し話し合うことにしました。

ゲストに通信制高校(勇志国際高校 センター長 三浦さん)をお呼びして、中学生やご家族には馴染みのない「通信制高校」について知る機会となっています。

子どもたちやご家族に考えるきっかけとなると思います。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

「不登校だって大丈夫!選ぶ、ワタシの未来」(ともに育つ親の会)

日時:12月16日(木曜)19時~ 場所:フリースクール地球子屋(中央区東子飼町)

参加費:500円(世帯) 参加対象:不登校の中学生とそのご家族

10月 ともに育つ親の会

 ともに育つ親の会に参加されませんか?

不登校やひきこもりの子どもは、ご家族が対応することになります。でもどうしていいか不安、この先のことが心配など心労はつきません。

そんなとき同じ境遇の保護者同士が率直に語りあうことで、まずはご家族が元気を取り戻すことができます。ここにきて、久しぶりに笑ったという声もたくさんいただきます。

もちろん話した内容はここだけにとどめ、一切の記録などもとりませんので安心してご参加ください。

参加申込は、加藤080-4286-2999まで

子どもに必要なことは教育ではなく、「参加」

子どもの教育は、どうすればよいのか?この古くて新しい問いが、令和になって大流行りしています。
社会が混乱してくると、必ず教育の見直しにも波及するものです。

90年代は、日本はバブル経済が崩壊し社会は大混乱に陥りました。
その時に、学校教育への批判も大きかったのです。批判とは、詰め込み教育、受験戦争が激しすぎて子どもの個性が育たないというものでした。
そして市民による新しい学校をつくる運動も盛んになりました。
シュタイナー、モンテッソーリ、サドベリーなど日本の教育方針とは全く異なる教育が日本に紹介されたのです。
そうした市民の運動の結果として、文科省は「コミュニティスクール」を新たに打ち出します。
地域住民が学校運営に参画する制度です。ところが学校の情報が地域住民に共有されるはずもなく、地域住民から改善案や提案が出されて学校が変わっていくことなど全くありませんでした。
形だけ整えたとしても、全く文科省も学校も変革していこうという意思はなかったのです。

もう1つ、子どもの個性や主体性を育てる取り組みとして、学習内容の3割削減と総合的学習の時間の創設をしました。この取組の方向性はよかったと思いますが、国際的な学力比較(PISA)の結果、大きく学力が落ちたとマスコミが大騒動し、ゆとり教育は間違い、失敗と大キャンペーンが起こりました。

その後、社会はIT革命、金融ビッグバンなどものづくり日本からの脱却をしようともがいていくことになります。教育改革はだんだんと少子化と相まって下火となっていくのです。

子どもの様子としては、90年代のコギャルブームでメディアが女子高校生を持ち上げていました。その前には女子大生ブームがありました。テレクラ、ダイアルQ2など売春がお小遣い稼ぎくらいの感覚でできることが広まっていき、援助交際に発展していきます。
男子で言えば、キレる子どもや凶悪化する子ども像であったり、アイドルやアニメなどオタク文化がクローズアップされます。それは女性が性の商品化されていくことの裏返しでもあるのです。
2000年代になると発達障がいが注目を浴びていきます。集団に馴染まない子どもはKY(空気読まない)と排除されていくのです。
その後、何度もイジメそして自殺へと追いつめられていく子どもが後を絶ちませんでした。
この30年間、学校教育は何か1つでもより良い方向へと改善があったでしょうか。残念ながら
子どもの育つ環境は悪化の一途をたどっているとして思えません。

だから、子どもが学校教育に意味も希望ももてなくなっているのだと感じています。
公立の小中学校は1日も登校しなくても、卒業証書を出します。この証書は何を意味している
のでしょうか。私には、その期間を生きていたという証でしかないように思います。
そんなことで子どもたちは、この社会に出て自分の夢をかなえよう、役割や責任を全うしよう
と思えるはずがありません。

教育という言葉が、もうその責任を放棄しているように思います。
今生きている子どもたちが、ちゃんと社会に立ち向かっていける力をつけることが「教育」という言葉ではもう括れなくなっているのです。
子どもに必要なことは、社会へ「参加」する力なのです。この力がついていないためにどの子どもも大人になって苦労しています。

参加する力をつけてあげられないのは、大人の責任だと痛感しています。

動き出す、春

昨年10月まで全く家から出ることがなかった中学生が、自分の健康をよくすること、体力をつけることを理解して、動きはじめました。

しっかりと状態を把握しつつ、タイムリーに動かれたご家族の献身的な対応に頭が下がる思いです。

どうして子どもが変わるのですかと聞かれます。それは、子どものことがよく分かるようになったからですよと答えます。不登校やひきこもりの子どもたちは沢山の不安や困り感があるのです。動けないのは、本当にがんじがらめになっているからなのです。でも目に見えるわけではありません。

私やフリースクール地球子屋がしていることは、それを目に見える形にしたり、言葉にしてあげているのです。すると困り感や不安を理解できます。

3月に初めて地球子屋に来られたご家庭でも、次々とこれまでにない変化があって毎週のように報告を頂きます。

不登校やひきこもりは決して解決できないことはありません。私たちフリースクール地球子屋にはそれがわかっているので、ご家族といっしょに取り組んでいます。

親の会、不登校学習会などまずはご家族がフリースクール地球子屋に来られてみてください。

4月22日(木)19時~20時30分 ともに育つ親の会

ともに育つ親の会は、不登校、ひきこもりなどの状態に不安や悩みをもつ親同士が集まり、本音を語り合う場になります。

子どものことについて誰にでも話せるわけではありません。子どもにどう対応したらよいかわからない時にはなおさらではないでしょうか。

ともに育つ親の会は、お互いを尊重し全員が対等な中で一緒に考えていこう、話を聞こうとするものです。安心感があり、気持ちが楽になることから深刻な問題であっても笑いあうこともたびたびあります。大人であってもこのように心を通わすことがどれだけ大切であるか毎回思い知らされます。

不登校やひきこもりやそのほかのことであっても大丈夫です。ともに語りともに考えていきましょう。それが「ともに育つ親の会」です。

10月31日(木) 19時から ともに育つ親の会 開催です!

フリースクール地球子屋は、100%子どもたちの居場所ですが、それと同時にご家族のための場所でもあります。
不登校となると実に様々な不安や人間関係に悩まされるものです。

もちろん当事者である子どもが一番悩み苦しむことが多いわけですが、同じくらいご家族も悩むものです。
そういった時、保護者同士が集まり、我が家ではどうだったのか、その話を聞くだけでホッとしたり、安心感につながったりします。
何より、忘れかけていた笑顔を取り戻すことで、明日からまた子どもと向き合っていこうという力も湧いてきます。

フリースクール地球子屋は、こんな形でみなさんを元気にしていくところです。
私たちと一緒に子どもさんの悩みや不安、そして様々な困ったことについて話してみませんか?
来る前と後では全く違った気持ちになることもよくあります。ぜひご参加ください。

もし子どもさんを家に残しておけないという場合は、一緒に来ていただいても大丈夫です。別室もたくさんありますので子どもさんはそこで
好きなことをしていただけます。

フリースクール地球子屋 加藤