子どもたちを元気に!

ようこそ!不登校・ひきこもり相談支援センター(フリースクール地球子屋)へ

学校へ行けない・行かない(不登校)の子どもとご家族とともに歩み続けて25年になります。これまで関わった子どもたちも、20代30代となり、すべての子どもは社会的に自立しています。
この事実から、一時期学校へ行かない時期があったとしてもフリースクール地球子屋で育った子どもたちは「大丈夫」ということを自信をもって言えます。

学校へ行けない・行かない(不登校)の子どもにもう一度、意欲を取り戻し将来に向かって動き出すにはご家族の協力が不可欠です。ご家族が協力的になるには、「子どもに何が起こっているのか」まずはご家族が「不登校」というものについて理解を深めることをおすすめします。私たちは経験と科学的な知見に基づいて不登校の対応の原理原則をお伝えしています。
詳しくは、不登校学習会のページ

不登校の子どもの支援とは、ご家族を支援することを第一に考えています。

それが子どものためになるものであり、もう一度子どもたちが動き出す最も効果的な方法だからです。ご家族の支援ができるのは、同じ経験をしたご家族が一番です。だからこそ「ともに育つ親の会」を毎月1回開催しております。またより具体的な対応を知りたい場合は、個別相談や家庭訪問相談・支援も行っております。まずは、電話かメールでお問い合わせください。
フリースクール地球子屋 加藤
代表携帯080-4286-2999 メール:freeschoolterrakoya@gmail.com

○子どもを分断しない。すべての子どもを一人の人間としてまるごと受け入れる地球子屋

令和の時代になり学校へ行っていない子どもへの教育をどうするかという問題は、文部科学省が方針を転換したことで、フリースクールも選択肢の1つとなり選べるようになりました。
学校へ行けない・行かない子どもは小中学生だけで18万人(本当はすべての子ども)にとって、「選択」という大きな問題をつきつけることになります。学校へ登校した子どもと不登校の子どもという分断に続いて、不登校の子どもをさらに「選択できる」子どもと「選択できない」子どもを分断することになるのです。教育政策としてはよりよい方向へ向かっているのですが、常に子どもの視点を考える私たちとしては複雑な思いがあります。

1つお伝えしなければならない事実は、ひきこもる人は100万人もいるのです。
この事実から、学校へ行ったからといって本当に人生を豊かにしてくれるというのは幻想だとはっきりわかります。私たちの社会には、社会とのつながりや人との関わりを絶たなければならない人がいるのです。
社会の中に問題があるので、社会の一部である学校でも「不登校」という問題が発生するというのが真の問題です。

○学びが選択できる今 子どもの時期に、何を学び身につける必要があるのか?
社会問題としての不登校よりも、自分の子どものことが心配、どうしたらいいのか?とお考えのご家族も多いことでしょう。
教育を選択できる時代に、フリースクール地球子屋という子どもの居場所・学びの場も大きく進化しました。子どもの居場所だけではなく、学ぶ場であるときに今の子どもたちは何を学べばよいのでしょうか。

今の子どもたちは、ある意味恵まれており、常に刺激ある楽しみが提供されてるようになりました。遊びも暇つぶしもどれだけでもできます。何も不自由なことなどないのかもしれません。だからこそ、何かを学びたい、身につけたいという成長への欲求も生まれずに「このままがいい」「何もしたいことなどない」となるのも仕方のないことかもしれません。

フリースクール地球子屋では、これからの時代に生き残るためには、大きく3つの分野(健康、参加、成長する仕組み・感覚)の経験を積むことが大切だと考えています。
・健康の知識に基づく、自分がより発達を実感できる生活習慣(健康と体力)
・様々な体験から気づいていく非認知能力(学習では測れない力)を使い社会へと参加する経験
・他者との関わりの中で「やりたい、役立つことをしてみたい」と将来に向って成長する仕組み

知識そのものは重要ではなくなりました。テストの答案のためだけに暗記する知識は全く無駄です。もちろん、基礎基本は大切です。基礎基本とは、健康で自分に合った日常生活ができるということです。そのために必要な知識はとても重視しています。

自ら健康的に生活できる力を身につけたら、自分の力を他者のために使ったり他の人と協力して何かを成し遂げたりする経験を積む必要があります。社会とは仕事、生活(消費)、遊びで構成されています。その中で最も必要だと考えられるのが働くことです。働くことを含めて社会の中へ参加することが基礎基本です。それは残念ながらどうしたら「参加」の力を身につくのかについては、学校では教えてくれません。鍵は、自分を大切だと思う感覚や誰かのために役立っているという感覚です。そういった感覚が養われていないため自信や生きる意味が見い出せません。

生活する力と働くなど参加する力の2つの力を確認できたならば、さらに自分自身を高い目標へと変化させていくことが必要になります。どうしたらもっとうまくできるか、もっと他の人に役立つことができるかと考えられると、自分を成長させる仕組みを自分なりにつくることができます。
これが子どもを社会的に自立させることに必要な教育です。残念ながらご家庭だけでも学校だけでもできないことです。社会とは、異年齢で多様な人間関係の中で自分の役割を果たしつつ信頼でつながることです。子どものころからそのような環境で育たなければ必要な力は身につかないでしょう。子どもの自立のためには、その子どもに必要なことを支援する専門機関は必ず必要です。
詳しくは、フリースクール地球子屋の教育ページへ

これまで関わった子どもたちを一部ご紹介します。

1)高校受験に無事合格できた。高校に通いながらもフリースクール地球子屋にも通ってくれた男の子
フリースクール地球子屋に来たのは中学3年生の時でした。受験したい気持ちがありながらも学習の遅れから意欲が湧かずにいて、焦りもどんどん出てきました。そんな時にフリースクール地球子屋を見つけました。同じように受験をひかえた子どもがいたこともあって、小学4年生からコツコツと進めることにしました。今までわからなかった内容も中学3年生になると簡単にわかると気づいて学ぶことが楽しくなってきました。中学校には半分も登校しませんでしたが、わずか4か月位で追いつくことができ、希望する高校にも合格することができました。合格した後も自分の居場所はフリースクール地球子屋という思いは変わらず時間のある限り、高校とフリースクール地球子屋の両方に来てくれました。

2)フリースクールに来て、やることが見つかった
これまで何に対しても興味がもてなかった男の子がいました。フリースクール体験に来てくれた男の子は、そこでの楽しい体験がきっかけで前向きに考えられるようになり様々なことに取り組むようになりました。
その後、受験に向けてコツコツと勉強を進めていき、県立高校へ合格するようになりました。今では元気に好きなことを学ぶために登校しています。登校した今でも心にはいつもフリースクール地球子屋が大切な場所としてあると言ってくれています。そしてときどきフリースクールに顔を出してくれて楽しそうに近況を教えてくれます。

※画像はイメージです

3)家でスマホやゲームしていなかった中学生の男の子が元気に
親の会に来られたお母さんは、朝から起きられず、昼ごとおきてもスマホやゲームばかりする中学生の子どもさん。このような状態に心配と何を言っても言うことを聞いてくれないことに途方にくれておられました。
しかし親の会に参加をいただき、また個別相談を続けるなかで少しずつ子どもの理解ができるようになり、ご家庭での対応についても以前では考えられなかった工夫をされるようになっていきました。
お母さんの対応が変わってくるにつれて、その男の子も少しずつですが自分の気持ちが言えるようになっていきました。
ゲームは大好きだけどそれは不安を忘れたいからだとかスマホは寂しさからつい誰かとつながっているような感覚をもちたいからしてしまうことなど、今まで単にサボっている、遊んでいるとしか思えなかったのですが不安や悩みつつしていることがわかってきました。そのように気持ちがわかってきた時に、フリースクール地球子屋を子どもに伝えると自分から行ってみたいと言ってくれました。

4)不登校学習会に参加して、不登校とはどういう状態か分かった
毎月1回 フリースクール地球子屋では、「不登校学習会」をウェルパルくまもとで実施しています。ある保護者はここで学んだ子どもへの対応「地球子屋流子育て術5段階20ステップ」を実践することで、親子の対話ができるようになったと喜んでおられました。
この20ステップをもっと早く知りたかったという声はこの保護者の方に限らずほとんどの参加者からいただいています。
ご家庭でできる工夫をあますところなくお伝えしています。

5)フリースクールに来て、友だちができた女の子
家の中では元気にしていた女の子ですが、学校でのからかい・イジメがあったことでなかなか外に出ることには勇気がでませんでした。ネットでフリースクール地球子屋を見つけて、お母さんと一緒に来ることができました。
自分のやりたいこと、好きなことが追求できるフリースクール地球子屋では、曲をアレンジしたものを発表したり、Tシャツのデザインをしたりと制作活動に熱心に取組ました。そういった経験を糧に自分の実現したい夢をみつけ専門学校へ進学しました。

※画像はイメージです

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フリースクール地球子屋は、不登校ひきこもり相談支援センターとしてたくさんの子どもや若者の居場所や学びを提供しています。

今年度より熊本市、熊本県立の学校の場合には、出席にもなることから、より安心して通っていただけます。

フリースクール地球子屋は、一人ひとりの子どもに合った課題設定をして学習の遅れからくる自信喪失をせず、いつでもご本人が望む選択ができるように支援しています。高校進学、大学進学などにも豊富な経験から適切な助言ができます。

ぜひフリースクール地球子屋の利用を考えてみてください。

不登校・ひきこもり相談支援センター(フリースクール地球子屋)


不登校の95%以上の子どもは、自宅で過ごしています。
この25年の間に社会は大きくかわり、ご両親そろって仕事をされていたり、あるいはひとり親家庭が増えていたりと家庭環境は大きく変わっています。
子どもが一人でずっと家にいることになります。当然、時間を持て余してネット動画やスマホゲームなどをずっとすることになります。それが昼夜逆転にもつながっていき、健康度が下がっていきます。

そんな子どもたちを放っておくことは、子どもたち自身にとって成長する機会を失うことになります。外に出かけることができないと思いこんでいる子どもたちもたくさんいます。コロナ禍ではなおのことです。
子どもたちが外に出なくても、オンラインでつながり、少しずつでも学習やコミュニケーション力を育てる方法がフリースクール地球子屋にはあります。ぜひ私たちにお問い合わせください。
不登校・ひきこもりのご相談に応じておりますのでお気軽にメールや電話でお問合せください。

フリースクール地球子屋 代表 加藤 千尋
連絡先 メール:freeschoolterrakoya@gmail.com  電話:080-4286-2999