ようこそ!地球子屋へ ここは、子どもの居場所、子ども支援の場、21世紀の学びの場です!
地球子屋は、どんな子どもでも受け入れる居場所です。そして21世紀の学びの場です。誰もが参加しやすく、楽しめる活動がここにはあります。何より一人ひとりが選択をしていくことを大切にしています!
学校に「あなた」が合わせなくて大丈夫!
あなたに必要なことを学べるところです!地球子屋では、一緒に育っていきたい子どもを受け入れています。
1996年開所から早27年となりました。「フリースクールってどんなところか分からない」、「不登校の子どもがいくところ」などなどその人その人のイメージで語られてきました。そのおかげで行きたい気持ちがあったとしても勇気がでずに家で過ごすことにした子どももたくさんいたことでしょう。それは、とても残念なことです。
フリースクールのフリーはもちろん「自由」、スクールはもともとギリシャ語で「学ぶ場所」「暇」という意味です。暇だからこそ自分の好きなことを学べるってことですね。ん?自由で暇(笑)「自由」と聞くと、普通の子どもたちは「やったー」と喜びます。本能的に自由がとても大切で必要なものだと気づいてます。でもなぜ自由を理解する必要があるのでしょうか。それはどうして人を殺してはいけないの?とかどうして人のものを盗んではいけないの?とかどうして人を騙して自分の思い通りにお金を騙しとってはいけないの?ということの答えになるからです。
ですが、「自由」をこれまでの学校できちんと教えているか、はなはだ疑問をもってます。むしろ不自由で、大人の言うことをきく子どもにしようとしていないでしょうか?(コレをしなさい。時間内にテストをときなさい。など子どもに○○しなさいとしか言ってないような気がしませんか)どうして先生の言うことならなんでも聞く必要があるのでしょうか?(先生だって間違ったり、知らないことだってあるのに)どうして学校が決めた内容だけを学ばなければならないのでしょうか?(教科書はよくて、マンガはダメ?、プログラミングはよくて、ゲームはダメ?、部活はよくて、家で好きなことをしているのはダメ?)どうして小学校は6年、中学校は3年と決まっているのでしょうか?(得意なことは先に進んだり、分からなかったらもう1回戻ったり、理解していたら飛び級があったりしたらいけないの?)
「そうしないと、ちゃんとした大人にならないからだ」とお叱りを受けそうですが、それもハッキリ言ってウソです。学校に行かなくてもちゃんとした大人になります。仕事もちゃんとつけますし、人とちゃんと話せるようにもなります。ちょっと意地悪な言い方をすれば、学校にちゃんと言っても、弱いものイジメをする大人、悪いことをする大人、誰かの言いなりになっている大人がたくさんいます。それってちゃんとした大人になってませんよね?
あなたは、成長して大きくなっているのに昔はいていた靴や小さくなった服に身体を合わせることが当たり前だと思いますか?
学校も同じことです。学校にあなたが合わせることが重要でしょうか?それでキツい思いをしたり、疲労がたまって動けなくなったりしてもそうすべきだと言う大人がいるとすれば、それは間違っています。そんな当たり前のことを27年前から言ってきているのですが、なかなか理解されません。学ぶことは「あなた」が成長するためにあるのであって、それが学校でしかできないなんて幻想です。
それはコロナウィルスが猛威をふるってくれたから証明できました。子ども全員が学校に行かずにオンラインで学びました。それを嫌だなー、学校に行きたいなーと思った子どもたちも当然たくさんいました。でも、学ぶこと自体は別に学校に行かなくてもできるな!と気づいた子どもにとって「学校」って何のために行くのかと疑問ももったはずです。だから学校に行けない・行かない子どもが一気にめちゃくちゃ増えました。
学校をつくった国(文部科学省)もまた不登校の子どものことを考えています。学校以外の学び方があってもいいじゃないかと法律を作ってくれました。「教育機会確保法」と言います。(本当は、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)と言います。
だから地球子屋は、来てくれる子どもにあなたに合った学びを一緒につくっていきます。
子どもは、一人ひとりの状態が違います。好き嫌いや得意不得意があるのも当たり前です
子どもの中には、疲労困憊になっている子どももいます。自信がなかったり、他の人を信じられなくなったりしている子どももいます。地球子屋では、一人ひとりがとても個性的で豊かな力をもっていることを前提に考えています。いろいろな子がいますから、まずは地球子屋を自分の居場所だと感じてもらうことが必要です。だって、ここに来るかどうかは、あなたが決めていいのだから。それが「自由」である、という意味ですよね。
子どもには、居場所が必要!
これまで、なかなか「子どもには居場所が必要」とは理解されませんでした。しかし令和になってようやくその意義が受け入れられてきました。
その意義の一番目は、子どもたちが安全で守られた「社会」を体験する必要があるからです。だってみんな大人になったら社会にでますよね。でも「社会」に出る経験がなかったら不安で不安でしかたなくなってしまいます。社会に出る勇気がないと、家にひきこもってしまうしかありません。学齢に関係なく集って一緒に何かをするということです。地球子屋は7歳から10代、20代、30代、40代、50代と様々な年代の人が集っている小さな社会です。
そして、みんなで活動するときはその子ができる範囲でできることを見つけて活動をしています。社会に出ればそれが当たり前なのですが、子どもの時期にそれができていないため社会とどうやってつながってよいのか分からなくなってしまいます。社会に出るのが怖くなります。一人ひとりの意思を尊重しながら、一緒に社会参加していくためのステップとして居場所があるのです。安心・安全な場があるからこそ、勇気をもって外の世界に飛び出していけるようになります。
二番目は、子どもの居場所は、子どもだけではなくてご家族の場所でもあるということです。子どもの事をなんでも話せる人というのは、いるようでなかなかいないものです。子どもとの関わりで言えば、親戚、友人、地域の方、子育て支援の方、医療機関、保育園、学校、塾や習い事の指導者などですが、差しさわりのない程度の話ならできても深く悩みや問題まで話せるかといえば話せない人の方が多いようです。
本当は、誰かと一緒に子育てができるのが理想だとみんな思っていると思います。でもそれができない現実があります。子どもは一人で育つものでもなく、ましてや子育ては、決して母親一人だけで行うものでもありません。そこで「子どもの居場所」の出番になります。学校に行けない・行かない子どもの対応について一緒に考えてくれる所(他のことも!)が子どもの居場所「地球子屋」です。ですから、いつでもご家族も居ていいのです。お母様だけで来てもいいのです。地球子屋(てらこや)は、そういう居場所です!
三番目の意義は、学校や教育関係のみなさんにとって、支援が行き届かない子どもの相談、支援の受け皿になっているということです。地球子屋は、学校と対立しているわけではありません。教育委員会のみなさん、スクールソーシャルワーカーのみなさん、子どもの相談を受けているみなさん、PTAや学校の先生方など来ていただいています。教育の方針や方法は違いますが、子どもたちのために協力して対応しています。ですから学校で会議に呼ばれることもありますし、教育委員会で話をすることもあります。そして何より、ここは誰かが勝手にしている場所ではなくて、熊本市と協定を結んでいる公的な「子どもの居場所」であるということです。
子ども、ご家族、そして子ども支援の専門機関としての居場所が地球子屋です。学校に行っていても、行っていなくてもどんな子どもであっても、ご家族でも何か困難を抱えていたり、不安があるときには、遠慮なく声をかけてください!
【大切なお知らせ】2022年8月1日より熊本市中央区上林町3-34 上通ニューコーポ2階 へ移転し
地球子屋までのアクセス向上と居場所の機能がさらに充実しました!ぜひ一度、ご見学ください!
これまで関わった子どもたちすべて、20代30代となり社会的に自立しています。
この事実から、一時期学校へ行かない時期があったとしてもフリースクール地球子屋で育った子 どもたちは「大丈夫」ということを自信をもって言えます。
学校へ行けない・行かない(不登校)の子どもにもう一度、意欲を取り戻し将来に向かって動き出すにはご家族の協力が不可欠です。ご家族が協力的になるには、「子どもに何が起こっているのか」まずはご家族が「不登校」というものについて理解を深めることをおすすめします。
私たちは経験と科学的な知見に基づいて不登校の対応の原理原則をお伝えしています。フリースクール地球子屋には、子どもとご家族を相談・支援してきた25年の実績とそこから編み出した地球子屋流子育て術があります。
もし不登校やひきこもりなどで不安や悩みをお持ちの方は、まずは相談や親の会・学習会へ参加されませんか?
詳しくは、不登校学習会のページへ
不登校の子どもの支援とは、ご家族を支援することを第一に考えています。
それが子どものためになるものであり、もう一度子どもたちが動き出す最も効果的な方法だからです。(※フリースクール地球子屋は、日本財団子どもの第三の居場所事業助成を受け、熊本市との協定を結び公的な活動として実施しています)
ご家族の支援ができるのは、同じ経験をしたご家族が一番です。フリースクール地球子屋は、そんな保護者のみなさんと不登校やひきこもりの専門家が集まっ場所です。だからこそ「ともに
育つ親の会」を毎月1回開催しております。またより具体的な対応を知りたい場合は、個別相談や家庭訪問相談・支援も行っております。まずは、電話かメールでお問い合わせください。
フリースクール地球子屋 加藤
代表携帯080-4286-2999 メール:freeschoolterrakoya@gmail.com
○子どもを分断しない。すべての子どもを一人の人間としてまるごと受け入れる地球子屋
令和の時代になり学校へ行っていない子どもへの教育をどうするかという問題は、文部科学省が方針を転換したことで、フリースクールも選択肢の1つとなり選べるようになりました。
学校へ行けない・行かない子どもは小中学生だけで24万人(本当はすべての子ども)にとって、「選択」という大きな問題をつきつけることになります。
「不登校」という言葉があることによって、学校へ登校する子どもと登校しない子どもという分断が生まれます。フリースクール地球子屋も教育委員会と連携し出席扱いになるようお願いしています。
しかしそれでもなお、不登校の子どもをフリースクールなどを「選択できる子ども」と家にいることで「選択できない子ども」のように子どもを分断することになってしまいます。もちろん選べること、出席扱いになることなど教育政策としてはよりよい方向へ向かっているのですが、常に子どもの視点を考える私たちとしては複雑な思いがあります。
私たちの社会には、ひきこもる人(子どもから大人まで)が100万人以上もいるのです。
このことから、学校へ行ったからといって本当に人生を豊かにしてくれるというのは幻想だとはっきりわかります。私たちの社会には、社会とのつながりや人との関わりを絶たなければならない人がたくさんいるのです。
つまりひきこもらざるを得ない社会の中にこそ問題があるのではないでしょうか。そして社会の一部である学校も例外ではありません。子どもの「不登校」という問題は、よく考えていくと社会や学校や教育の方にこそ真の問題があるのです。
不登校やひきこもりの人に問題があるという考えから転換して、むしろそれを引き起こす私たちの社会にこそ解決すべき問題がたくさんあると考えています。フリースクール地球子屋はそのような仮説をもちつつ、目の前にいる子ども一人ひとりに向き合っています。
○学びが選択できる今 子どもの時期に、何を学び身につける必要があるのか?
社会問題としての不登校よりも、自分の子どものことが心配、どうしたらいいのか?とお考えのご家族も多いことでしょう。
教育を選択できる時代に、フリースクール地球子屋という子どもの居場所・学びの場も大きく進化しました。
子どもの居場所だけではなく、学ぶ場であるときに今の子どもたちは何を学べばよいのでしょうか。
今の子どもたちは、ある意味恵まれており、常に刺激ある楽しみが提供されてるようになりました。遊びも暇つぶしもどれだけでもできます。何も不自由なことなどないのかもしれません。だからこそ、何かを学びたい、身につけたいという成長への欲求も生まれずに「このままがいい」「何もしたいことなどない」となるのも仕方のないことかもしれません。
フリースクール地球子屋では、これからの時代に生き残るためには、大きく3つの分野(健康、参加、成長する仕組み・感覚)の経験を積むことが大切だと考えています。
・健康の知識に基づく、自分がより発達を実感できる生活習慣(健康と体力)
・様々な体験から気づいていく非認知能力(学習では測れない力)を使い社会へと参加する経験
・他者との関わりの中で「やりたい、役立つことをしてみたい」と将来に向って成長する仕組み
知識そのものは重要ではなくなりました。テストの答案のためだけに暗記する知識は全く無駄です。もちろん、基礎基本は大切です。基礎基本とは、健康で自分に合った日常生活ができるということです。そのために必要な知識はとても重視しています。
自ら健康的に生活できる力を身につけたら、自分の力を他者のために使ったり他の人と協力して何かを成し遂げたりする経験を積む必要があります。社会とは仕事、生活(消費)、遊びで構成されています。その中で最も必要だと考えられるのが働くことです。働くことを含めて社会の中へ参加することが基礎基本です。しかし残念ながらどうしたら「参加」の力を身につくのかについては、学校では教えてくれません。鍵は、自分を大切だと思う感覚や誰かのために役立っているという感覚です。そういった感覚が養われていないため自信や生きる意味が見い出せません。
生活する力と働くなど参加する力の2つの力を確認できたならば、さらに自分自身を高い目標へと変化させていくことが必要になります。どうしたらもっとうまくできるか、もっと他の人に役立つことができるかと考えられると、自分を成長させる仕組みを自分なりにつくることができます。
これが子どもを社会的に自立させることに必要な教育です。残念ながらご家庭だけでも学校だけでもできないことです。社会とは、異年齢で多様な人間関係の中で自分の役割を果たしつつ信頼でつながることです。子どものころからそのような環境で育たなければ必要な力は身につかないでしょう。子どもの自立のためには、その子どもに必要なことを支援する専門機関は必ず必要です。
詳しくは、フリースクール地球子屋の教育ページへ
これまで関わった子どもたちのその後を一部ご紹介します。(2023年度実績)
子ども・若者の成長していくことが何より嬉しいです!
1)中学3年生Oさん
中学2年生から通ってくれたOさんは、自分の価値観や好き嫌いがはっきりしています。学校のどこに不満があるかもしっかり口にできる子どもです。自分の進路もじっくり考えて、考えて、フリースクール地球子屋でも考えるためのツールを紹介してようやく決めてくれました。地球子屋ではものづくりに興味をもってとりくんでくれたOさん。今後は、高校生活を楽しんでほしいと思います。
2)中学3年生Hさん
最初は体調がなかなか安定せずに月数回程度しか来ていませんでしたが、回復してからは好きなイラストや音楽など熱心に取り組んでくれました。Hさんは地球子屋の活動をいくつも提案してくれたり、人間関係をよく考えてくれて行動してくれたり、自分のことだけでなく地球子屋のことを考えてくれる優しい人です。特に小さい子どもたちも数多くいる地球子屋で一緒に遊んであげるなど面倒見のよさを発揮してくれました。1年前から進路に関してよく考えてイベントにもよく参加してくれました。高校生活に憧れもあるようで楽しみにしているようです。
3)中学3年生Yさん
小学校から不登校で、他の人と交わることができなかったYさん。地球子屋までの距離がありましたが毎週あるバドミントンには必ず参加してくれました。そのせいか体力もついてきましたし、バドミントンの技術もメキメキ腕をあげてくれました。全日の高校を受験して、見事に合格して春から通うことになります。
4)中学3年生Mさん
地球子屋に関わるようになって1年と経ってはいませんが、よく通ってくれました。学校ではなかなか馴染めていないようでしたが地球子屋では家のようにリラックスして会話してくれました。地球子屋のいくつかの活動を提案してくれました。音楽や動画の編集が上手く今時の子どもです。年齢の近い子どもが地球子屋にもって来てくれたらいいのにと言ってくれましたが、自分の手で進学を決めてくれて高校で友だちをつくってくれるでしょう。
5)中学3年生Rさん
短い期間でしたが、地球子屋に来てくれ趣味の音楽をたくさん聴かせてくれました。春からは全日の高校へ通って、高校生活を楽しんでくれることを願っています。
6)小学6年生Hさん
昨年、他県から熊本へやってきたHさん。熊本の環境になかなかなじめずに地球子屋へやってきてくれました。元気がなかったHさんですがみるみる元気を回復してくれました。この春から中学校への登校を積極的に考えています。
2022年度のフリースクール地球子屋の子どもたちの進級・進学・就職の状況
1)中学3年生Tさん
3年間フリースクール地球子屋へ通い、自分のペースで学ぶ楽しさに気づいてくれました。高校進学も決まりますます地球子屋のお兄さんとして頼もしくなっています。
2)中学3年生Yさん
3年生の2学期から支援してきました。ゲーム中心の生活から自らの力で気持ちを切り替えて、全日の高校へ進学となりました。高校生活を楽しんでほしいと思います。
3)小学5年生Nさん
家中心の生活からフリースクール地球子屋へ通うようになり、友だちも増えました。スポーツ教室や学習支援も積極的に習い、学校へ再登校もできるようになりました。たくさんの自分の居場所がみつかり、本当に良かったです。
4)高校3年生Tさん
高校を卒業し、専門学校へ進学が決まりました。その間は継続した相談・カウンセリングの支援を続けてきて、数々の問題を乗り越えてくれました。新しい環境にもチャレンジしてほしいと思います。応援してます。
5)社会人Aさん
会社生活に疲れ、精神的にも参っていた1年前からご家族をサポート、そして秋からAさん自身への相談を継続していった結果、バイトを開始できるほどにまで回復、4月から一人暮らしも挑戦し自立に向けて着実な1歩を踏み出すことができました。
この他の子どもたちの成長はこちら!
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フリースクール地球子屋は、不登校ひきこもり相談支援センターとしてたくさんの子どもや若者の居場所や学びを提供しています。
今年度より熊本市、熊本県立の学校の場合には、出席にもなることから、より安心して通っていただけます。
フリースクール地球子屋は、一人ひとりの子どもに合った課題設定をして学習の遅れからくる自信喪失をせず、いつでもご本人が望む選択ができるように支援しています。高校進学、大学進学などにも豊富な経験から適切な助言ができます。
ぜひフリースクール地球子屋の利用を考えてみてください。
不登校・ひきこもり相談支援センター(フリースクール地球子屋)
不登校の95%以上の子どもは、自宅で過ごしています。
この25年の間に社会は大きくかわり、ご両親そろって仕事をされていたり、あるいはひとり親家庭が増えていたりと家庭環境は大きく変わっています。
子どもが一人でずっと家にいることになります。当然、時間を持て余してネット動画やスマホゲームなどをずっとすることになります。それが昼夜逆転にもつながっていき、健康度が下がっていきます。
そんな子どもたちを放っておくことは、子どもたち自身にとって成長する機会を失うことになります。外に出かけることができないと思いこんでいる子どもたちもたくさんいます。コロナ禍ではなおのことです。
子どもたちが外に出なくても、オンラインでつながり、少しずつでも学習やコミュニケーション力を育てる方法がフリースクール地球子屋にはあります。ぜひ私たちにお問い合わせください。
不登校・ひきこもりのご相談に応じておりますのでお気軽にメールや電話でお問合せください。
フリースクール地球子屋 代表 加藤 千尋
連絡先 メール:freeschoolterrakoya@gmail.com 電話:080-4286-2999