子どもたちを元気に!

 

 

 

 

地球子屋の公式LINEをはじめました!

地球子屋への見学や個別相談の受付など気軽に連絡ください。

活動中など手が離せない場合もありますので、返信は少し遅れる場合があります。

基本的には平日10:00~19:00の時間に対応しています。

何か変だな、おかしいなと感じたら、不登校の専門機関である私たちへご連絡ください。適切な対応方法をお伝えしたいと考えております。

ようこそ!地球子屋へ ここは、子どもの居場所、子ども支援の場、21世紀の学びの場です!

左の画像は、フラッグハントというニュースポーツ。地球子屋の子どもたちが中心となって、場の設置から審判まで行っています。そして地域の子どもたちと一緒に楽しむことができています。

これこそが地球子屋の学びです。子どもが自ら「やりたい」「もっと上達したい」ものを実現しています。大人はそのお手伝いをするだけです。

子どもは、学力さえあればそれでいいのでしょうか?

誰もが高校・大学へ行く時代になりました。その意味では、学力が確かに必要です。しかし子どもの時期に、「正解ー間違いしかないペーパーテストでいい点を取ること」「誰かと成績や順位を比較すること」「先生の言うことにただ従う、教科書に書いてあることをただ覚える」といった教育観では大人になって苦労することになります。大人なら誰しもがわかっていますが、学力だけで仕事ができるわけではないのです。仕事に必要なことは、人間関係、問題解決力、世の中にないモノやサービスを生み出す創造力です。その土台となるが、その子どもがどうしたら夢中になれるものを見つけられるのか、その子どもが持っている力をどうしたら引き出すことができるのかに重きをおいた1人ひとりの子ども中心の価値観、教育観が地球子屋です。

このような子ども中心の価値観、教育観の実現は、きめ細かい配慮が必要で、学校のような大きな集団では決してできません。その上、もしも学校に行けない・行かない子どもであるならば、その子の心身の状態を専門的に理解している場所であることも重要です。

たくさんの〇〇スクールのような場所は増えましたが、学校に行けない・行かない子どもに対して科学的根拠に基づいて、健康を回復して社会的な自立にまで実現しているのは、私たち地球子屋だと自負しています。

そして何よりこの27年間で

これまで関わった子どもたちすべて、20代30代となり社会的に自立しています。

企業に就職した子、結婚した子、地域の中でお店を始めた子、ヤングケアラーをしていてやがて自分にできる仕事に巡り合えた子など様々です。学校などよりもこの世の中は多様性の満ちていて、探し続ければ必ず自分が安心して輝いていられる場所があるものです。

残念なことに、10代の社会に出ていない子どもは、多様な世の中であることを想像ができません。だから、地球子屋では、少し先にいってる子どもが若者になって現実を見せてくれます。この事実から、一時期学校へ行かない時期があったとしてもフリースクール地球子屋で育った子  どもたちは「大丈夫」ということを自信をもって言えます。

学校へ行けない・行かない(不登校)の子どもにもう一度、意欲を取り戻し将来に向かって動き出すにはご家族の協力が不可欠です。ご家族が協力的になるには、「子どもに何が起こっているのか」まずはご家族が「不登校」というものについて理解を深めることをおすすめします。
私たちは経験と科学的な知見に基づいて不登校の対応の原理原則をお伝えしています。フリースクール地球子屋には、子どもとご家族を相談・支援してきた25年の実績とそこから編み出した地球子屋流子育て術があります。
もし不登校やひきこもりなどで不安や悩みをお持ちの方は、まずは相談や親の会・学習会へ参加されませんか?
詳しくは、不登校学習会のページ

不登校の子どもの支援とは、ご家族を支援することを第一に考えています。

それが子どものためになるものであり、もう一度子どもたちが動き出す最も効果的な方法だからです。

(※フリースクール地球子屋は、日本財団子どもの第三の居場所事業助成を受け、熊本市との協定を結び公的な活動として実施しています)

ご家族の支援ができるのは、同じ経験をしたご家族が一番です。

フリースクール地球子屋は、そんな保護者のみなさんと不登校やひきこもりの専門家が集まっ場所です。

だからこそ「ともに育つ親の会」を毎月1回開催しております。

またより具体的な対応を知りたい場合は、個別相談や家庭訪問相談・支援も行っております。まずは、電話かメールでお問い合わせください。

 

フリースクール地球子屋 加藤
代表携帯080-4286-2999 メール:freeschoolterrakoya@gmail.com

 

○子どもを分断しない。すべての子どもを一人の人間としてまるごと受け入れる地球子屋

令和の時代になり学校へ行っていない子どもへの教育をどうするかという問題は、文部科学省が方針を転換したことで、フリースクールも選択肢の1つとなり選べるようになりました。
学校へ行けない・行かない子どもは小中学生だけで約30万人(本当はすべての子ども)にとって、「選択」という大きな問題をつきつけることになります。

「不登校」という言葉があることによって、学校へ登校する子どもと登校しない子どもという分断が生まれます。フリースクール地球子屋も教育委員会と連携し出席扱いになるようお願いしています。

しかしそれでもなお、不登校の子どもをフリースクールなどを「選択できる子ども」と家にいることで「選択できない子ども」のように子どもを分断することになってしまいます。もちろん選べること、出席扱いになることなど教育政策としてはよりよい方向へ向かっているのですが、常に子どもの視点を考える私たちとしては複雑な思いがあります。

私たちの社会には、ひきこもる人(子どもから大人まで)が100万人以上もいるのです。
このことから、学校へ行ったからといって本当に人生を豊かにしてくれるというのは幻想だとはっきりわかります。私たちの社会には、社会とのつながりや人との関わりを絶たなければならない人がたくさんいるのです。
つまりひきこもらざるを得ない社会の中にこそ問題があるのではないでしょうか。そして社会の一部である学校も例外ではありません。子どもの「不登校」という問題は、よく考えていくと社会や学校や教育の方にこそ真の問題があるのです。

不登校やひきこもりの人に問題があるという考えから転換して、むしろそれを引き起こす私たちの社会にこそ解決すべき問題がたくさんあると考えています。フリースクール地球子屋はそのような仮説をもちつつ、目の前にいる子ども一人ひとりに向き合っています。

○学びが選択できる今 子どもの時期に、何を学び身につける必要があるのか?
社会問題としての不登校よりも、自分の子どものことが心配、どうしたらいいのか?とお考えのご家族も多いことでしょう。
教育を選択できる時代に、フリースクール地球子屋という子どもの居場所・学びの場も大きく進化しました。

子どもの居場所だけではなく、学ぶ場であるときに今の子どもたちは何を学べばよいのでしょうか。

フリースクール地球子屋では、これからの時代に生き残るためには、大きく3つの分野(健康、参加、成長する仕組み・感覚)の経験を積むことが大切だと考えています。
・健康の知識に基づく、自分がより発達を実感できる生活習慣(健康と体力)
・様々な体験から気づいていく非認知能力(学習では測れない力)を使い社会へと参加する経験
・他者との関わりの中で「やりたい、役立つことをしてみたい」と将来に向って成長する仕組み

立田山ハイキング知識そのものは重要ではなくなりました。テストの答案のためだけに暗記する知識は全く無駄です。もちろん、基礎基本は大切です。基礎基本とは、健康で自分に合った日常生活ができるということです。そのために必要な知識はとても重視しています。

自ら健康的に生活できる力を身につけたら、自分の力を他者のために使ったり他の人と協力して何かを成し遂げたりする経験を積む必要があります。社会とは仕事、生活(消費)、遊びで構成されています。その中で最も必要だと考えられるのが働くことです。働くことを含めて社会の中へ参加することが基礎基本です。しかし残念ながらどうしたら「参加」の力を身につくのかについては、学校では教えてくれません。鍵は、自分を大切だと思う感覚や誰かのために役立っているという感覚です。そういった感覚が養われていないため自信や生きる意味が見い出せません。

生活する力と働くなど参加する力の2つの力を確認できたならば、さらに自分自身を高い目標へと変化させていくことが必要になります。どうしたらもっとうまくできるか、もっと他の人に役立つことができるかと考えられると、自分を成長させる仕組みを自分なりにつくることができます。
これが子どもを社会的に自立させることに必要な教育です。残念ながらご家庭だけでも学校だけでもできないことです。社会とは、異年齢で多様な人間関係の中で自分の役割を果たしつつ信頼でつながることです。子どものころからそのような環境で育たなければ必要な力は身につかないでしょう。子どもの自立のためには、その子どもに必要なことを支援する専門機関は必ず必要です。
詳しくは、フリースクール地球子屋の教育ページへ

これまで関わった子どもたちのその後を一部ご紹介します。(2023年度実績)

子ども・若者の成長していくことが何より嬉しいです!

1)中学3年生Oさん
中学2年生から通ってくれたOさんは、自分の価値観や好き嫌いがはっきりしています。学校のどこに不満があるかもしっかり口にできる子どもです。自分の進路もじっくり考えて、考えて、フリースクール地球子屋でも考えるためのツールを紹介してようやく決めてくれました。地球子屋ではものづくりに興味をもってとりくんでくれたOさん。今後は、高校生活を楽しんでほしいと思います。

2)中学3年生Hさん
最初は体調がなかなか安定せずに月数回程度しか来ていませんでしたが、回復してからは好きなイラストや音楽など熱心に取り組んでくれました。Hさんは地球子屋の活動をいくつも提案してくれたり、人間関係をよく考えてくれて行動してくれたり、自分のことだけでなく地球子屋のことを考えてくれる優しい人です。特に小さい子どもたちも数多くいる地球子屋で一緒に遊んであげるなど面倒見のよさを発揮してくれました。1年前から進路に関してよく考えてイベントにもよく参加してくれました。高校生活に憧れもあるようで楽しみにしているようです。

3)中学3年生Yさん
小学校から不登校で、他の人と交わることができなかったYさん。地球子屋までの距離がありましたが毎週あるバドミントンには必ず参加してくれました。そのせいか体力もついてきましたし、バドミントンの技術もメキメキ腕をあげてくれました。全日の高校を受験して、見事に合格して春から通うことになります。

4)中学3年生Mさん
地球子屋に関わるようになって1年と経ってはいませんが、よく通ってくれました。学校ではなかなか馴染めていないようでしたが地球子屋では家のようにリラックスして会話してくれました。地球子屋のいくつかの活動を提案してくれました。音楽や動画の編集が上手く今時の子どもです。年齢の近い子どもが地球子屋にもって来てくれたらいいのにと言ってくれましたが、自分の手で進学を決めてくれて高校で友だちをつくってくれるでしょう。

5)中学3年生Rさん
短い期間でしたが、地球子屋に来てくれ趣味の音楽をたくさん聴かせてくれました。春からは全日の高校へ通って、高校生活を楽しんでくれることを願っています。

6)小学6年生Hさん
昨年、他県から熊本へやってきたHさん。熊本の環境になかなかなじめずに地球子屋へやってきてくれました。元気がなかったHさんですがみるみる元気を回復してくれました。この春から中学校への登校を積極的に考えています。

 

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フリースクール地球子屋は、不登校ひきこもり相談支援センターとしてたくさんの子どもや若者の居場所や学びを提供しています。

今年度より熊本市、熊本県立の学校の場合には、出席にもなることから、より安心して通っていただけます。

フリースクール地球子屋は、一人ひとりの子どもに合った課題設定をして学習の遅れからくる自信喪失をせず、いつでもご本人が望む選択ができるように支援しています。高校進学、大学進学などにも豊富な経験から適切な助言ができます。

ぜひフリースクール地球子屋の利用を考えてみてください。

不登校・ひきこもり相談支援センター(フリースクール地球子屋)


不登校の75%以上の子どもは、自宅で過ごしています。
この25年の間に社会は大きくかわり、ご両親そろって仕事をされていたり、あるいはひとり親家庭が増えていたりと家庭環境は大きく変わっています。
子どもが一人でずっと家にいることになります。当然、時間を持て余してネット動画やスマホゲームなどをずっとすることになります。それが昼夜逆転にもつながっていき、健康度が下がっていきます。

そんな子どもたちを放っておくことは、子どもたち自身にとって成長する機会を失うことになります。外に出かけることができないと思いこんでいる子どもたちもたくさんいます。コロナ禍ではなおのことです。
子どもたちが外に出なくても、オンラインでつながり、少しずつでも学習やコミュニケーション力を育てる方法がフリースクール地球子屋にはあります。ぜひ私たちにお問い合わせください。
不登校・ひきこもりのご相談に応じておりますのでお気軽にメールや電話でお問合せください。

フリースクール地球子屋 代表 加藤 千尋
連絡先 メール:freeschoolterrakoya@gmail.com  電話:080-4286-2999