巻き寿司でものの形や空間について学ぶ コメントを残す 午前の学習の時間では、教科にこだわらず子どもたちの能力をつけることを目的に様々なテーマで活動を進めています。基本的には、2日間で1テーマという流れです。 今回は、ものの形(平面、立体、2次元、3次元などの概念含む)や空間認識について学ぶということで、テーマは巻き寿司をつくるでした! 形は切り口によって形がいろいろとあることを学び、いよいよ目指した形を作るために巻き寿司に挑戦。綺麗にでき、美味しく食べました。