10/2 遊びや体験が学びの土台をつくる

10/2 これも立派な学びです。地球子屋名物のボードゲームの中でも昔からあるスコットランドヤードです。怪盗Xを警察5人が捕まえるスリリングなゲームです。怪盗Xは、警察の動きを読みながら逃げます。警察は時々通報されるXの位置から包囲網をつくっていきます。論理的に考えつつも、人間の心理の読みあいが面白いのです。考える楽しさとはこういう体験でこそ培われますよね。このあと、もう1つみんなでお話をつくっていくテーブルトーク・ロールプレイング・ゲームをしました。話はとある殺人現場を調査するところから、話はとんでもなく展開して爆弾に全員が巻き込まれ、あわや全滅の危機!と思ったら・・・という話でした!どうなるか分からない展開をみんなで一緒につくっていくのは本当にクリエイティブですよね!

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