ともに育つ親の会 7月 不登校ではなく新しい言葉を!

ともに育つ親の会 2020年度は7月より開催いたします。

 

 

 

 

 

 

 

不登校とはいえ、中学校まではどこかの所属はしています。学校に行かない・行けない状態だからそれを「不登校」と言っているのですが、それでは子どもの実態をつかむことはできません。むしろ子どもに「不登校」というレッテルを貼り付けることで、子ども同士の間に亀裂を生じさせてしまいます。教室に戻りにくい一因にもなっているのです。

また、フリースクール地球子屋では、「不登校」という言葉そのものが、子どもを否定し圧力をかけていると考えています。この言葉によってまるで呪縛のように子どもたち自身を苦しめ、自信を失わせるのです。

不登校という言葉に惑わされる必要はありません。

学校に行けない・行かないというのは「結果」にすぎないのです。

子ども自身にも人生を選択することができます。もちろん大前提として学ぶことは、どの子どもにとっても大切な権利です。

ただ学ぶ方法は、この未曾有の大変化を迎える日本社会において学校だけなのか、ということです。学校が以前よりも安心安全な場所ではなくなっていることを子どもは身をもって知っています。

子どもにとっても学校に行けない・行かないことは苦渋の決断です。決して楽な道ではありません。自分の生き方・学び方を主体的に選んでいたり、創造している状態なのです。

一時的に疲労がありすぎて動けなかったり、人間関係に悩んだりして動けないのかもしれませんが、例え動けていなくても子どもたちは1日1日確実に成長しています。

ご家族は毎日見ているのでその小さな変化に気づきにくいのかもしれませんが子どもの見方がわかると小さな変化にも気づくことができるようになります。

ぜひフリースクール地球子屋とともに子どもの支えていくことをしてみませんか?

「不登校学習会」「ともに育つ親の会」にてご家族が集い、一緒に考えていきます。ぜひご参加ください。