ともに育つ親の会 7月 不登校ではなく新しい言葉を!

不登校とはいえ、中学校まではどこかの所属はしています。学校に行かない・行けない状態だからそれを「不登校」と言っているのですが、そのような考え方では子どもの実態をつかむことはできません。

フリースクール地球子屋では、「不登校」という言葉そのものが否定的で子どもたちに圧力をかけていると考えています。この言葉の力はまるで呪縛のように子どもたちを苦しめるのです。

不登校ではないのです。子どもは、自分の生き方・学び方を主体的に選んでいたり、創造している状態なのです。一時的に疲労がありすぎて動けなかったり、人間関係に悩んだりして動けないのかもしれませんが、例え動けていなくても子どもたちは1日1日確実に成長しています。ご家族は毎日見ているのでその小さな変化に気づきにくいのかもしれませんが子どもの見方がわかると小さな変化にも気づくことができるようになります。

フリースクール地球子屋では、不登校に代わる表現を模索しています。

主生(しゅき)な子ども=主体的に生きている子ども

創択児=創造的に選択している子ども

選学児童=学びを選択した子ども

いかがでしょうか。個人的には、主生っ子とかいいかなと思ってます。好きなことを追及して主体的に学んでいる感じがします。