子どもが安心して育つ場所 フリースクール地球子屋が新しくなります!

2019年 フリースクール地球子屋 リニューアルに向けて

 1996年12月 不登校の子どもの保護者が集まり、なんとか子ども達の居場所をつくろう!ということで立ち上がったのが「フリースペース テラ子屋」です。
常に不登校の子どもを迎えて、どの子どもも元気になって次のステップへと飛び立っていきました。

 2002年にNPO法人化にともない「スリースクール地球子屋」と名称変更し、子どもの居場所と学びの場ということでこれまで活動を続けてきました。

 2019年には、新しい場所で、「不登校・ひきこもり相談支援センター」が誕生します。今の時代にふさわしい子どもが安心して育つ場所です。
新しいフリースクール地球子屋の「不登校・ひきこもり相談支援センター」では、次の4つの特徴を持っています。

1)自分で自分を助ける自助、お互いに助け合う共助、公の支援としての公助の3つの考え方で言えば、自助と共助の団体です。みんながフリースクール地球子屋を必要とし、また支える人でもあるのです!

2)フリースクール地球子屋は、子ども・若者のための福祉の施設です。
 「学校」という場にどうしてもいることが出来ない、あるいは学校へは行かないという子どもたち、そして学校は卒業や退学をしたけれど友だちや仲間と一緒にいたい、これからの自分の人生を一緒に考えてほしいなど若者たちの場所です。
 「学校」へ行かない・行けない理由は、一人ひとり違います。そして今後の目標もまた一人ひとり違うのです。ではフリースクール地球子屋になぜ集まる必要があるのか?それは元気になること、健康を取り戻すことが第一の目標です。その次に友だちや仲間といった人との人間関係を育むことが第二の目標です。健康になり、仲間ができたら、自分の人生をどう歩んでいけばよいのか夢や希望を持って、それに向かっていくことが第三の目標です。

3)フリースクール地球子屋をつくるのは、「あなた」です。
 フリースクール地球子屋には、さまざまな活動やプログラムがあります。そういった活動やプログラムに最初は参加することから始まりますが、元気になったり、仲間ができると自分でやりたい活動をしていくことになります。他の子ども・若者の人たちに、あるいは大人に対して「あなた」が伝えるのです。そんな経験を積み重ねていくことで、本当に自分がやりたいこと、自分の夢や仕事がみつかります。
 フリースクール地球子屋は、元気になるお手伝いや友だちづくりのお手伝いはするかもしれませんが、そこから先はあなたが主役です。

4)フリースクール地球子屋は、日本中、世界中の学校に行かない・行けない子どもたちを支えます。