会員(利用者)募集(定員15名)

2019年 4月よりフリースクール地球子屋は、自学生(自ら学び生きる子ども、学校に行けない/行かない子ども)の元気回復と社会への参加のための支援を行うための場所「不登校・ひきこもり相談支援センター」フリースクール地球子屋は活動しています。!

フリースクール地球子屋は、保護者のみなさんが会員になり相互助け合いの精神で一緒に10代の子育てをしていくところです。

このような場所に行くことは、子どももご家族も不安が大きいと思います。よってまずはご家族が「ともに育つ親の会」「不登校 学習会」へ参加し、フリースクール地球子屋がどんな所でどんな人が運営しているのか知ってほしいと思います。

子どもが通うことができる「フリースクール」は、子どもの支援方法の1つです。それ以外にも相談、カウンセリング、栄養・運動など生活改善プログラムの実施、問題行動改善プログラムの実施、発達に関する子どもを中心とした環境づくり、学習の遅れに対する支援、受験に対するマンツーマン指導、若者向けのキャリアカウンセリングなど一人ひとりの子ども若者の状態に合わせて対応しています。

フリースクール地球子屋「不登校・ひきこもり相談支援センター」の行う「フリースクール」は、いわゆる「学校」ではなく、子どもの福祉実現のために子どもたちを元気にする健康実現基地であり、子どもや若者たちが次のステップへと進めるための準備をするところです。

○フリースクール地球子屋で大切にしていること

その1 自分で決めること (いつ来るか、どの活動をするか、何をしたいかなど)
その2 他の人のしていることを邪魔したり、からかったりしないこと(他人を傷つけたり迷惑をかける行為は、絶対に許しません!)
その3 意見が違うときは、話し合って解決すること(話し合いをせず、大声を出したり暴れたり、ケンカしたりした場合は、大人が止めます)

○フリースクール地球子屋の活動はどんな感じ?

平日火曜、水曜、木曜、金曜がフリースクール地球子屋の開いている日です。午後1時から5時まで開いています。
活動内容は、子どもと大人の合同ミーティングで決まります。その時、子どもが活動を提案しますし、大人からも提案する場合もあります。

~これまで提案されて実際に行った活動内容~

スポーツ(バドミントン、卓球、サッカー、野球、バスケット、スキー、スケートなど)、江津湖遊び・探検、料理、お菓子づくり、アート、科学実験サイエンス、英会話、英語検定、漢字検定

読み聞かせ、学習タイム、受験支援、面接指導

マンガづくり、燻製づくり、野菜づくり、ソバ打ち、いい感じコミュニケーション、対立から学ぼう、よのなかのしくみ、フリーマーケット参加、

 

クリスマス会、地球子屋卒業を祝う会、パソコンホームページ・ブログ作成、

携帯・スマホの使い方、図書館、サイクリング、キャンプ計画、無人島サバイバル、ボードで川下り、自然体験、釣り、海水浴、

レゴ・プログラミング、Tシャツづくり、ナイフづくり、ボートづくり、アナログゲーム、カードゲーム、DVD観賞、お出かけ計画、散歩、花見など

 

 

 

どの活動も楽しさがあり、子どもたちを笑顔に、そして元気にしていきます。また楽しいだけではなくその中には必ず学びがあり、さらに支援によって深く追求することを通して学びの楽しさを味わうことができます。

活動を通して元気に! そして元気になって活動へ!
子どもは元気が当たり前!という時代ではありません。子どももオトナと同じように人間関係やデジタル機器などからストレスを受け続けているのです。心身の発達途上である子どもたちにとっては非常に危機的な環境であることに気づいてほしいです。
だからこそ、学校や勉強以前に以下の3つの体験・経験をしていくことが大切だと考えています。

1)健康になること
2)自信を取り戻すこと
3)社会へ参加し役立つこと

この3つの点を実現していけるのは、ご家庭と私たちフリースクール地球子屋が協力してしかできません。

子どもが笑顔を取り戻し、元気になれば学校への意欲もわくでしょうし、自分の生きる道を見つけることができるのです。人生は多様であり、学校へ行かないことがあったとしてもそれで生きることが不利になるようなことがあってはならないのです。多様な学び、多様な生き方が認められる社会に日本はなりつつあります。

学校には行けない、そしてフリースクールは不安という子どもやご家族が多いと思いますが、あなたと同じような経験をした子どもやご家族があなたとつながることを待っています。だからぜひあなたにもフリースクール地球子屋に来てほしいと願っています。

この出会いがまた一つ人生の扉を開くきっかけになると思います。

 

フリースクール地球子屋 「フリースクール」 利用者募集!

フリースクールは、子どもの自信の回復や友人をつくり対人関係力をつける、子どものための場所です。
2019年5月現在 火曜から金曜 午後1時から5時 を開所時間としています。ただし曜日、時間は子どもたちとの話し合いで変更することはあります。

対象:10歳から18歳の子ども (年齢からははずれるけれどもフリースクール地球子屋に関わりたい、利用したい人はお問合せください!)
定員:10歳から14歳 10名程度
15歳から18歳 5名程度 ※学校への所属の有無は関係ありません。高校中退した人も受け入れています。

費用:一人ひとりどの程度フリースクールを利用するかで費用は異なります。目安としては以下の通りです。
1回  1日のみの利用    2,000円/回
週1回 月4回までの利用   5,000円/月
週2回 月8回までの利用  10,000円/月
※最初は定期的な通所が難しいかもしれません。その場合は、8回フリースクールチケット(10,000円)を用意しております。体験的に3か月間利用したい
といった場合などは、このフリースクールチケットをオススメします。
週3回 月12回までの利用  15,000円/月
週4回 月16回以上の利用  20,000円/月
※2 週3回以内の利用者の場合、上限以上通所したい場合は、1回2,000円で利用できます。

内容:フリースクールでは、以下のような内容を行ないます。
1)みんなでつくる場所なのでみんなでルールをつくり、誰も傷つかないように、そして安心安全な場所していきます

2)一人でいる時間・場所もつくります。全員で何かをする時間もあります。グループで何かをする時間もあります。できるだけ様々な体験をして、
自分でも  気づいていなかった一面をたくさん発見してほしいです。

3)学校の学習内容の遅れが気になる子どもや進学など目標がある子どもは、学習できます。(ゼミナール(ゼミ))
フリースクール地球子屋は、単に勉強をさせるわけではありません。
最も効率よく、もっとも身につくように(そしてテストで点数がとれるような)学習の方法を伝えます。その方法を使えばみんなが1年かけて学校で学ぶことを数か月で終わらせることもできます。

遅れを取り戻すことができるだろうかと不安に思う必要はありません。それどころかみんなをすぐに追い越してしまうかもしれません。
誰か先生役(寄り添う人)を立てて、学習を進めていくことをゼミナール(ゼミ)と言います。大学生になると割と使うこの言葉ですが、
鍵は先生役は大人とは限らないことです。地球子屋にいる少し上の子どもにお願いしても大丈夫です。

4)手先や身体を使い自分の力(能力)を実感すること
自転車に最初からのれる人は滅多にいません。ところが1度乗ることができるようになればずっと忘れることはありません。手や身体が覚えた技は
ずっと覚えておくことができるのです。それをスキル(技術)といいます。(「スキル」はロールプレイングゲームではお馴染みですね。)
あなたは、ゲームと同じくスキルを身につけることでレベルがどんどん上がっていくことでしょう。それは楽しいことですし、自信にもなります。
何かできるようになることを目標に計画を作って実践していきます。

5)自分を表現することを大切にします(プロジェクト)
あなたが書いた詩や文章、描いた絵、工作物、ダンス、プログラム、歌、演奏、技などなどどれもあなたが自分でしたことは表現です。
表現には、あなたの思い・気持ちが現れます。いい加減にすればダサいものが、気持ちを込めれば素晴らしいものが出来上がります。
自分で何かを作り上げたもの、つまり表現したものは決して裏切ることがありません。努力と工夫をくわえれば加えるほど作品の質はあがります。
そして人を感動させるかもしれません。21世紀は、そういう人を感動させる仕事ができる人が求められています。
だからフリースクール地球子屋では、表現活動はどのような活動であれ全力で応援します。
表現活動の1つ1つをプロジェクトと言います。プロジェクトは地球子屋スタッフと話し合いを重ねながら最終的にいきつくゴールを決めます。
もちろん途中でゴールは変わるかもしれませんし、ゴールにいきつく前にプロジェクトは終了するかもしれません。しかしそうやってゴールを
決めて進めていくことは学校などではできない貴重な体験になります。

6)子飼商店街の一員として(社会的責任活動ソーシャル・レスポンシビリティ・アクト)
子飼商店街を盛り上げるために、フリースクール地球子屋でもつくったものを売る機会があります。地域の一員として何かできることをしていき
ます。

7)私たちは、地球(自然)の一部 感謝を忘れず自然とともに生きること(持続可能性への学び ESD Education for Sustainable Development)
フリースクール地球子屋という名前は、地球にいるすべての子どもたちの幸せを願っていますが、もう1つ大切な意味があります。自然災害を例
に出すまでもなく私たちの生活は自然からの恩恵に溢れています。地球・自然がなければ私たちは生きてはいけません。
そんな当たり前のことであっても、私たちは当たり前すぎて忘れてしまうことがよくあります。
フリースクール地球子屋では、時に山に登り、川下りをし、海にもぐったりなど自然を感じる時間を大切にしています。
そうやって自然の一部であることを時々思い出し、あるいは自覚することが必要だと考えているからです。
フリースクール地球子屋の周りには、立田山、白川、自然公園など身近な自然に触れ合える地域でもあります。自然に触れ合える時間をつくって
いきますので一緒に自然を楽しみましょう。そして自然の恩恵があって私たちや社会が成り立っていることに気づき、持続可能性について考える
ことができる人になっていきましょう。

フリースクール地球子屋は、学校ではありません。子どもが元気になること、そして社会へ参加していく力をつけるところです。
しかし21世紀から22世紀までを生きる子どもたちにとって、フリースクール地球子屋での成長はその後の人生を切り開いていく力になると
考えています。

安心してほしいと思います。私たちと一緒に子どもたちに寄り添言っていきましょう。
フリースクール地球子屋を通りすぎていったすべての子どもたち大人になりこの社会で活躍しています。